知っててよかった労働基準法!労働者を不当な要求から守る法律です。

知っててよかった労働基準法!労働者を不当な要求から守る法律です。

労働問題の鍵

以前知り合いの介護労働をしている友人と話をしていた時に、「うちの社長は労働基準法なんか全然知らなく、わたしはそのせいで法律違反ばかりさせられる」と言っていました。

ここで、あれ?おかしいんじゃない?って思った方はいますか?おかしいと思うのが正解です。

そうですよね、
労働基準法とは労働者を守るための法律です。

あなたは都合のいい解釈でダマされていませんか?

だから労働者が法律違反をしているという罪悪感を抱く必要は基本的には無いはずです。

使用者と呼ばれる社長や会社の上司には指揮命令権というのがあります。会社の仕事をやっていく上で、あれをやれ、これをやれ、もっとやれ、どんどんやれ、と命令する権利です。

しかし、それらの命令が全てが全て絶対的命令かというとそうではなくてルールの上での命令となるはずです。

そのルールにはいろいろとありますが、法律上のルールが労働基準法です。

では、あなたはこの労働者を守るための法律をどれほど知っていますか?法律ってのは建前であって、社会常識のほうが正しいんじゃないの?なんて思っている人が少なくありません。

社会常識という曖昧なものでルールをねじ曲げてはいけない

わたしが実際に聞いたことのある社会常識をいくつかあげてみます。

「サービス残業なんていまどきどの会社に行ったって当たり前なんだから文句言うな」

「派遣のくせに年休とるって何考えてるの?契約切られたいの?」

いや、ここでは全ては書きませんが、ここを読んでいるあなたもいくつか思い出せる社会常識と言う名の労働基準法違反を耳にしたことが有ると思います。

わたしたちにとって本当にはたらきがいのある会社やりがいのある仕事、住み良い社会とは何でしょうか?

それは、ルールを守る社会だと思います。社会常識と言う名で、ルール違反を当然と考えるのはやめようではありませんか。

労働基準法は労働者を守るための法律です。それを労働者一人ひとりが知り、当然の権利として、住み良い社会を共に作って行こうではありませんか。

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