最低賃金を計算する方法自分のお給料が安すぎる人は注意!

最低賃金を計算する方法自分のお給料が安すぎる人は注意!

鎖で繋がれた

最低賃金をしっかり計算しよう

最低賃金制度って知っていますか?はたらくすべての人に対して働いたらもらえるお給料の最低ラインが法律によって決められています。

だから、最初に会社との約束としてあなたには500円しか払えない等と勝手に決めていたとしても、それは会社が勝手に決めた賃金額でしかなく最低賃金法で認められず無効とされます。

また無効とされるだけではなくて、最低賃金の差額を支払わなければならず、賃金を支払わなかったら罰則が適用され50万円以下の罰金に処せられます。

高校生のアルバイトでも最低賃金は適用されるのですか?

最低賃金は年齢にかかわりなくその地域で働く人全てに適用されます。

だから高校生のアルバイトだからといって最低賃金を下回るお給料が支払われることはないのです。

もし、最低賃金よりも下回る賃金が支払われていたら最低賃金について経営者は知らないのかもしれませんので、最低賃金を下回っていることを経営者に話して改善してもらいましょう。

もし話しあおうとしても改善してもらえないようならそれは悪質な経営者ですので、労働基準監督署に申告に行きましょう。

最低賃金の計算方法について

最低賃金の計算方法を説明する前に、最低賃金は住んでいる都道府県によって設定が違いますので自分が住んでいる都道府県の最低賃金をチェックしてみてください。

最低賃金は厚生労働省のページで

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

つぎに最低賃金の計算方法ですが

(1)時間給の場合

時間給はパートタイムの人やアルバイトの人が主に取り入れている計算方法です。

[alert-note] 時間給≧最低賃金の額[/alert-note]

(2)日給の場合

[alert-note]一日に支払われるお給料の額÷1日の平均所定労働時間≧最低賃金の額(時間額)[/alert-note]

(3)月給の場合

[alert-note]月給÷1ヶ月平均所定労働時間≧最低賃金額[/alert-note]

一ヶ月の平均所定労働時間数は1年間の労働日数に1日の所定労働時間をかけてそれを12ヶ月で割った時間となります。

お給料というのはその人の生活の基盤となる大切なものです。

これをおろそかにして労働者は安心して労働することはできません。

経営者がしっかりしていればこういうことはないのですが、労働者の方もしっかりと自分のお給料をチェックして最低賃金を割っていないのか必ずチェックをするようにしましょう。

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。