会社の健康診断は契約社員やバイトやパートタイマーの非正規労働者は受けられないのか?

会社の健康診断は契約社員やバイトやパートタイマーの非正規労働者は受けられないのか?

労働基準監督署

 健康診断を受ける労働者について

会社に雇い入れられると健康診断を受けることができます。これは法律に定められた事業主(会社)の義務です。

正社員や期間の定めがない従業員は当然であると同時に、条件によってはバイトもパートタイマーも受けることになります。

常時使用する労働者

この健康診断を受ける労働者とは、常時使用する労働者であります。この常時使用する労働者とは契約の更新により1年以上雇用されることが予定されている場合で1週間の労働時間が通常の労働者の4分の3以上とされています。

また、1週間の労働時間が2分の1位上であるのなら健康診断を実施することが望ましいとされていることも付け加えておきます。(義務ではないが実施できるのならするべき状態)

 

[alert-note]
労働安全衛生法(健康診断)
第六十六条 事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行なわなければならない
2  事業者は、有害な業務で、政令で定めるものに従事する労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による特別の項目についての健康診断を行なわなければならない。有害な業務で、政令で定めるものに従事させたことのある労働者で、現に使用しているものについても、同様とする。
3  事業者は、有害な業務で、政令で定めるものに従事する労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、歯科医師による健康診断を行なわなければならない。
4  都道府県労働局長は、労働者の健康を保持するため必要があると認めるときは、労働衛生指導医の意見に基づき、厚生労働省令で定めるところにより、事業者に対し、臨時の健康診断の実施その他必要な事項を指示することができる。
5  労働者は、前各項の規定により事業者が行なう健康診断を受けなければならない。ただし、事業者の指定した医師又は歯科医師が行なう健康診断を受けることを希望しない場合において、他の医師又は歯科医師の行なうこれらの規定による健康診断に相当する健康診断を受け、その結果を証明する書面を事業者に提出したときは、この限りでない。
[/alert-note]

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。