入社した時に会社からもらう書類資料でブラックかどうか注意し確認した方が良いこと

入社した時に会社からもらう書類資料でブラックかどうか注意し確認した方が良いこと

ワンポイント

自分の会社にだまされないために

[alert-note] 入社したら必ず確認する書類
労働条件通知書を受け取る(絶対)
就業規則を確認する[/alert-note]

会社に入社したとき、たとえアルバイトであろうと、労働者と会社が仕事をすると契約をした時から多くの制限や義務がかかります。

会社に入社したばかりの労働者はまずは自分と会社がどのように約束をしたのか書類で確認する必要があります。

それが「労働条件通知書」と呼ばれるものです。

労働条件通知書とはどういうものか

この会社と労働者の契約した内容を書面で交付してあきらかにすることは法律で定められています

ですから、この労働条件通知書を交付しない会社は法律を知らない会社だと思って間違いないです。

この労働条件通知書は最初に約束したことが書かれている書類です。しっかり読んで、面接の時に言っていたことと違うことが言ってないのか確かめてください。

面接の時には会社の社長がとても都合の良いことを言っていたのに労働条件通知書では厳しい内容になっていた場合、労働条件通知書に書かれている内容の方が正しい労働条件であると判断される可能性が高いです。

そのためにしっかりよく読んで最初の約束と話が違うことは書かれていないのか確認することは労働者の義務と思ってください。

労働条件通知書には書かれていない
もっと細かいことは就業規則に書かれている

労働条件通知書に書かれていることは主に仕事の内容だとか、時給制なのか月給なのかなどの給料の計算の仕方などが書かれています。

しかしもっと細かいこと、退職に関する細かなルールだとか職場のルールだとかは就業規則という会社のルールブックに書かれています。

これはアルバイトやパートを含む10人以上従業員がいる会社ならどこの会社でもそろえないといけない会社のルールを定めた書類です。

これは従業員も従わないといけないルールブックであるので、誰でも見れるように設置しなければなりません。

しかし、ルールを定めるということは会社にとってもルールで縛ることになります。

ですから、ブラック企業だとこの就業規則を定めていない会社があります。

ルールが定まっていない会社で働くほど危険なことはありません。なぜなら、そのルールを会社の社長が都合よくいつでも変更できて、従業員に不利な労働を強いる可能性があるからです。

しかし、そのような状況がいつでもまかり通るという訳ではありません。

おかしいことは会社の社長に告げて、法律違反があるのなら労働基準監督署へ申告するさえすればそのような違法なルールは是正されます。

ですから、過酷な労働を強いる会社に対してはどうどうと労働基準監督署に相談することをお勧めします。

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