求人広告と実際の面接で聞かされた話が違う場合のトラブル

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求人募集時の内容と事実が違う場合

新聞折込チラシに掲載されていた、労働条件では高額報酬と完全週休二日制などのうたい文句で呼び込みをして、実際に働いてみると、条件が全く違うというトラブルを聞きます。

こういう場合は労働者はどのような注意が必要となるのか考えてみます。

おかしな契約をしてはいけない、悪質な場合はしかるべき処置を。

労働者は面接時に働きたい一心でついつい妥協しがちになることが見受けられますが労働者が一番最初に考えるべきことは、労働契約とは対等であるということです。

基本的なことですが、契約する時はじっくりと考えてしっかり話し合うことが一番大切です。

そしていざトラブルになった時には、労働契約時に明示される労働条件がどうであったのかが、一番の重要ポイントとなります。

最初に経営者と労働契約をした時は経営者は「労働条件通知書」を労働者にわたして、どのような労働条件で約束したのかを明らかにしないといけないのです。

その労働条件通知書なり雇用契約書を明示して交付してもらうことを忘れないようにしてください。

もし、もらっていないのなら、その会社は労働基準法の第15条労働条件の明示に違反しています。

何よりも最初に契約する時にしっかりと納得の行く契約をすることです。納得がいかなかったら働いてはいけません。

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特定社会保険労務士として数多くの労働者からの労働相談を手がけています。
少しでも個別労働紛争の解決に役立てることを願っています。

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